あしあとmate

「あなたの明日に青空を」「司法過疎地での持続可能な活動」という理想に燃える4名の弁護士の先生が設立された弁護士法人です（2023年12月現在、所属弁護士数は11名）。 北は岩手県（久慈市、陸前高田市）、東京都渋谷区、奄美大島、沖縄本島、石垣島まで。全国6ヶ所、司法過疎地での豊富な実務経験をもとに「究極のマチベン」を目指して活動されています。 なお、浦添事務所の鈴木穂人（すずき・ほひと）弁護士（京都市出身）と、東京事務所の菅野浩平（かんの・こうへい）弁護士（岩手県住田町出身）は、ともに奄美群島を駆け回ったランニング仲間でもあります。

北九州市の法律事務所にて執務されている仲地彩子（なかち・あやこ）先生は、東京・神戸・ドイツ・シンガポールで学生生活を過ごし、英語に加え、ドイツ語を操るトリリンガルの才女です。 建築紛争やマンション問題を多く手掛ける事務所に所属し、家事事件にも注力されていらっしゃいます。 素晴らしいキャリアや能力・取り組みだけを見ると、気軽に相談しづらい印象を受けられるかもしれませんが、沖縄出身の方特有の柔らかな物腰や、優しい笑顔がステキな、とてもお話しやすい先生です！

南川克博（みなかわ・よしひろ）弁護士は、神戸市の東灘区出身で、東京大学法学部・神戸大学法科大学院を修了後、福岡にて執務をされていらっしゃいます。
九州でも指折りの企業法務専門の事務所で勤務されその専門性を磨かれた後、現在は、福祉業界（介護・幼保・障がい）に特化した「弁護士法人かなめ」の福岡事務所の所長をされていらっしゃいます。経験・知識ともに非常に豊富で、わたしも様々な場面でご相談させていただき、その都度、的確なアドバイスをいただいております。
先生とは公私ともに大変親しくさせていただいており、奄美大島や与論島、那覇など様々な土地でのマラソン大会をご一緒させていただいたランニング仲間でもあります。

中国上海市出身で和歌山育ち、和歌山県の名門智辯学園和歌山高校を卒業された後、同志社大学及び同法科大学院を修了された若松佑里佳（わかまつ・ゆりか）先生が経営されている弁護士事務所です。
若松先生は、「誰かの役に立ちたい」という思いをその信条として弁護士になり、一般のお客様からの日常生活に関わる多様な相談を行う法律事務所及び企業にまつわる様々な法律問題の解決を担う事務所を経験され、大阪の本町で独立開業されていらっしゃいます。その豊富な経験を元に、様々な分野で大活躍されていらっしゃいます。また、幼少期を上海で過ごされており、中国語でのご相談にも対応されています。
我がことのように問題に寄り添い、解決に尽力してくれる女性の弁護士の先生をお探しの方は、ぜひ若松先生にお問い合わせください！