理  念

お客様の過去・現在・未来に想いを馳せ,「優れた裏方」としてともに歩む。

司法書士の主たる業務である登記業務は,お客様の「足跡」を残す仕事です。

あくまで,「主役はお客様」であり,司法書士は「裏方」です。

では,裏方は誰でも良いのでしょうか。

いいえ,良いものの後ろにはかならず「優れた裏方」がいるはずです。

優れた裏方とは,『主役の想いに耳を傾けられる人』『主役の喜びを自分の喜びと感じられる人』『主役の最善のために日々の努力を怠らない人』であり,そのような人であるためには,『コミュニケーションを通じて,主役であるお客様との間に信頼関係を築くこと』がなによりも大事である,とわたしは思います。

わたしは,高知県という田舎に生まれ,東京での都会暮らしを経て,司法過疎地とよばれる離島での生活も経験しました。人とは異なる経験をしたことで,ひとところに留まっていたのでは出会えなかったであろう方々と出会うことができました。

様々なお客様のリアルな営みに触れ,様々な悩みを伺いその解決に寄与することができた,それが司法書士としてのわたしの長所であると感じています。

そのような経験を活かし,優れた裏方として,「主役であるお客様とともに歩む存在」でありたい。お客様の足跡を残すお手伝いをしたい。それがわたしの想いです。

そんな想いを体現するロゴとして「アシアトくん」は生まれました。アシアトくんは,わたしとともに,自らも地を踏みしめ,しっかりと足跡を残しながら,お客様のために歩んでいきます。

また,近年,司法書士が活躍するフィールドは,登記業務にとどまらず,企業法務,事業承継支援業務,遺言書作成支援業務,民事信託組成支援業務,成年後見人等への就任による財産管理業務及び遺産承継業務等多岐に渡ります。

これからの時代の司法書士には,登記に代表されるような「お客様の足跡を残す」仕事だけでなく,「お客様の歩みを導く」「お客様と並走する」要素を含む新たなリーガルサービスの提供が求められています。

そこで『司法書士へ寄せられる多様なリーガルサービスのニーズに∞の意欲で応えていきたい』との想いを込め,アシアトくんの目の中に「∞(無限大)」という記号を隠しました。

ロゴデザイン/竹添星児氏